地域に寄り添う琉球銀行

琉球銀行のネットバンキング


観光地として根強い人気がある沖縄県には、「琉球銀行」という地方銀行があります。琉球とは、沖縄県の昔の名称であることはほとんどの方がご存知でしょう。琉球銀行が創立されたのは1948年(昭和23年)で、この時沖縄県はアメリカの統治下であったため米国軍事政府令に基づいた銀行として設立されました。現在は、沖縄県内で同じくらいの規模である沖縄銀行と共に県や市、自治体の指定金融機関になっていて「琉銀(りゅうぎん)」の愛称で親しまれています。

独自の文化や、豊かな自然が魅力的な沖縄県が大好きで、年に何度も旅行へ行くという人は多いと思います。そんな方は、ぜひ琉球銀行の口座を開設しておきましょう。なぜなら、便利なサービス「りゅうぎんインターネットバンキング」があるからです。これは、インターネットを通じで残高照会や定期預金の受付といった銀行取引ができるサービスです。

近年、楽天銀行やジャパンネット銀行といったネット銀行の普及でネットバンキングが利用できる金融機関が増えてきました。普通預金や定期預金の金利も高くて人気があります。ですから、琉球銀行のインターネットバンキングが使えるようになれば、いつも利用している金融機関から琉球銀行の口座にお金を振込んで、旅行で沖縄県に来たときにすぐ引出せるようにしておくことができます。そうすれば充実した旅行を楽しめることでしょう。便利なのはそれだけではありません。インターネットバンキングから振込みを行うと、窓口やATMで振込みをするより最高300円以上も手数料がお得になる場合があります。さらに、一定条件を満たせば、本支店宛の振込みが手数料無料になります。

インターネットバンキングを気軽に楽しみたい場合には、残高照会や入出金明細紹介のみができる「インターネットバンキングLight(ライト)」が、事業主など法人向けには「りゅうぎんBizネット」もあります。琉球銀行は、全国に75店舗ありますが、県外にある店舗は東京支店のみです。つまり、沖縄県内のあらゆるところに支店があるので、相談したい時にはすぐ立ち寄ることができます。琉球銀行は、生活に寄り添う身近な銀行として欠かせない存在となっています。

琉球の参考サイト『沖縄の歴史
米国軍事政府令の参考サイト『米軍統治期の 「琉球列島」 における「外国人」 (「非琉球人」) 管理体制の一側面
ネット銀行の参考サイト『定期預金の金利の比較